初心者にはおすすめ!甘デジ・遊パチの違い、人気の理由

パチンコはミドルタイプなど、数時間打ったとしても、当たらないことなどよくあること。

出玉を考えるのであれば、ミドル・ライトミドルも良いですが、当たりやすさを考えると遊パチ・甘デジは非常に遊びやすい大当たり確率です。

こちらでは遊パチ・甘デジの呼び方が違う理由、そしてどのくらいの投資で遊べるのか詳しく解説をしていきます。

人気な機種も合わせて、甘デジの魅力や誕生した歴史を詳しく調べてみました。



甘デジと遊パチの違い、どっちが正解?


甘デジ・遊パチと呼ばれるスペックのパチンコは、主に大当り確率が1/100前後の機種を意味する言葉です。

大当たりしやすいので、軽い当たりを楽しむのであれば甘デジで問題ありませんが、1回の出玉も少ないですし、連チャンしてもそこまで大きな勝ちになりません。

またパチンコ屋側からしても、そこまで投資がかからないスペックなので、利益を取りやすい機種にはならないですね。

そのことから、現在でも主流になることはなく、基本的に1BOX甘デジコーナーがある程度が一般的な設置台数です。

そんな甘デジですが、遊パチとも言われることがあり、ホール側は基本的に遊パチコーナーと謳っていますが、ユーザーはほぼ「甘デジ、甘」を使っています。

他にもデジタルがついた当たりやすいハネモノとして、「デジハネ」とも呼ばれる場合もありますが、そう呼ぶ人も少ないでしょう。

Googleの検索ボリュームを比べた数値ですが、圧倒的に甘デジが普及していることがこちらで確認できました。

因みにホール側が遊パチを使い続ける理由は、2007年ごろに業界の遊戯団体が公募によって決めた言葉らしいですね。

最近ではパチンコの天井機能のことを「遊タイム」というのと同じイメージです。

ただ遊タイムの場合はメーカーが使う決まりごとなので使われているだけで、遊パチが普及することは10年以上経った今でもありませんでした。

甘デジが設置される流れ

  • MAXタイプ(1/400)
  • ミドルタイプ(1/300~1/350)
  • ライトミドル(1/200~1/250)
  • 甘デジ(1/100前後)

パチンコは現在MAXタイプが撤去され、規制の影響で最高でも1/320ほどのスペックしかホールに設置されていません。

ホールではそんなミドルスペックやライトミドルが主流となっており、メーカーが目玉機種として開発するのはまずこれらのスペックから。

そして甘デジタイプは、これらのスペック違いとして遅れて発売されることが多く、少しだけ内部の演出や仕組みを変えたものとして登場します。

昔からこの流れはほとんど変わっておらず、かなりのメジャー機種でない限りは、設置台数5台以下でホールに導入されます。

個人的には今のバランスでも全然問題ないと思いますし、メーカー側もあまり開発費をかけずに、楽しみにしている人もいるので、少数台でも甘デジを置いてくれるのは嬉しいことでしょう。

では甘デジで遊びやすい、これまでに多く導入されてきた機種を改めてご紹介していきます。

ずっと王道、北斗の拳シリーズ

CRAデジハネ北斗の拳KVJ
大当り確率 1/79.9
確変率 80%
継続 バトルタイプ
大当り出玉 約350玉~1410玉

甘デジタイプが浸透してきたのは2005年頃からで、そこで最初に参入してきたのは当然ビッグネームである北斗の拳。

初代はSTタイプでしたが、個人的に思い出もあり、かなり流行った印象があるのは、こちらで紹介する2009年に登場したバトルスペックですね。

同時期にSTタイプも設置され、2種類遊べることからホールにもそれなりに導入されていた記憶があります。

変動開始時の緑オーラや赤オーラなどで十分期待できますし、派手に煽ることも無かった時代なので、かなりの名機であることは間違いありません。

長く続くシリーズですから、リメイクもされていますし、飽きないように様々なスペックを出す北斗シリーズなので、今でもホールに色々なスペックが置かれています。

色々と出すぎて迷走している部分もあるかと思いますが、個人的にはシンプルな王道スペックを復活させて欲しい気持ちもあります。

やはり強い!海物語甘デジ

PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム
大当り確率 1/99.9
確変率 100%
ST 10回転
大当り出玉 約432玉~1080玉

海物語の甘デジといえばアグネス、これが思い浮かぶほど、大海物語シリーズの甘デジには、アグネス・ラムがタイアップとして登場してきました。

これも初代からの流れであり、北斗と同じく2007年頃にはすでに大海甘としてアグネスが設置されており、当時から変わらずSTタイプです。

海物語は演出モードこそ選べるようになり、ステージも増えてきましたが、図柄の変動やシステム自体は全く変わらず、だからこそ人気が高いのでしょう。

海の甘デジコーナーもホールでは結構設置されていることも多いですし、遊んでいる年配の方も常にいる印象がありますね。

実際に僕も結構打ちますし、昔の遊んでいた自体から本格的に勝つための立ち回りをする上でも海シリーズにはかなりお世話になっています。

特にパチンコを始めたばかりの初心者では、1パチなどの低レート、なおかつ甘海から遊ぶとまったくお金を使わず楽しむことが出来るでしょう。

甘デジを打つ際、絶対に注意すること

注意
遊びやすいイメージがあり、簡単に当たると思いますが、4パチで軽い気持ちで座ることだけはやめましょう。

たしかに当たりやすいのですが、1/99だと確率通りに当てることにも5000円かかりますし、1万円使って当たらないことなどよくあります。

僕も昔から、遊びで打っていた場合には1万円を握りしめてスロットのジャグラー、もしくは甘デジで勝負みたいな感じでホールへ入り浸っていたこともありました。

ですが安定して勝つことはほとんどなく、毎回給料を持っていかれる日々を繰り返していましたね。

打ちたい時に打ちたい機種を打つことが一番ストレスなく遊べますが、もし少しでも負け額を減らしたい、勝ちたいと思うのであれば、しっかりホール選びをすること。

特に甘デジはホールにより扱い方が大きく変わり、ガチガチに釘を閉めて毎日回収モードのことも多いのが問題なのです。

ホールが力を入れるのはメイン機種が多めで、どうしてもこのような甘デジコーナーは、回るように扱っている優良店が少ないということですね。

実際に通える範囲で良いので何回か試してみて、一番扱いの良さそうなホールでしっかりと打つことから始めることをおすすめします。

甘デジは勝てるが難しい?

バラバラ
現在では甘デジにも遊タイム付きの機種も設置されているので、少しハマっている台を遊タイムまで回す形でもかなり遊べます。

ミドルタイプなどの場合は、いくら釘が良くて回るからといって1日や1週間程度打っただけでは、ずっとマイナスになり続けることも運悪くあり得ます。

そんな分散が甘デジは少ないので、もし良く回る台に巡り合った場合はかなり勝ちやすい状態と言えるでしょう。

ただホールも慈善事業ではなく、そのように右肩で客側の利益になるような台を放置しているほど優しくはありません。

技術介入で増やす、止め打ちをするなどで戦うことは出来るのですが、プロを警戒するホールだと数回で注意される可能性もありますね。

本気で勝つことを狙うのであれば、そのような甘い状況のホール、機種をあまり粘らずに少しずつ回して、それを多くのホールでローテーションするような形がおすすめです。

数時間だと遊ばせてくれるホールもありますし、調整ミスで結構甘い台は意外とあるもの。

特に遊パチバラエティーでそのような台を見つけると、よほどのことがない限り調整されないので、お宝台探しつつ、甘デジを楽しんでみてください。