パチンコ・スロットで勝つために抽選で「引き子」は使うべき?

抽選

パチンコの良釘を狙う、スロットの設定狙いで立ち回る際には朝の抽選をまず突破しないといけません。

どれだけ狙い台に自信があったとしても、抽選が遅ければそもそも座れないですし、人気な台には当然人が集まってきますよね。

そこで抽選を可能な限り突破する方法として「引き子」を雇うという人も増えてきました。

今はSNSが発達しているので、気軽に募集することも出来ますしそれで人を集めているプロも多いです。

こちらではそんな引き子をどのようにして募集するのか、そして本当にそれをやって上手くいくのかをお話していきます。

上手く活用できると大きく稼げるかも?

引き子とは?どのように雇うべきか


引き子とは、抽選を少しでも突破するために頭数として人を用意することで、多ければ多いほど良番を狙える可能性は高くなります。

打ち子とはまた別で、自分が打つために有利な番号だけを用意してもらうというのが一番の意味合いですね。

朝の抽選だけなら例えば、家族や友人が暇なら来てもらってご飯でも奢るというのはやったことがある人も多いのではないでしょうか?

そこで大人数集まれば良いのですが、基本的にはそこまで集まらないので、今はTwitterなどを利用して当日に募集している人も多いですね。

というのも、抽選だけ引いてもらい抽選券と交換に1000円~2000円程度支払いすることがほとんどなので、実際誰でも問題ないのです。

打ち子の場合は当然ある程度パチンコ・スロットを打てる知識と技術が最低限必要になってきますが、そういったことも必要ないので手軽ですね。

出玉をちょろまかすこともなく、軍資金を預けるわけでもないので、比較的募集しやすい印象もあります。

引き子は当然公に認められていない

NG
ホールが抽選をする理由は、一般ユーザーも含めて平等になるように開催されているもの。

当然ですが、人をたくさん集めて自分だけ有利にするということは、周りからしたら不正と言われても仕方ないですし、ホールも嫌がる行為です。

そもそも抽選券の交換などを禁止しているホールも多いくらいですから、基本的に引き子を雇っている人たちは裏でコソコソやっていますね。

店員さんや他のユーザーがいる前で堂々と交換することはありませんし、敷地外や車の中で交換し合っている場面を何度も見かけています。

プロとしてやっていれば誰が引き子を使っているかすぐ分かりますし、常連などに文句を言われて出禁になった人も実際にいるので、まあ喜ばれるような行為ではありませんよね。

慣れないうちに例えば友人を数人呼んで堂々と交換をしていると注意されたなどもありますので、もしやる場合にはそれ相応の注意が必要になるということです。

引き子を雇うべきはスロット?

スロットコーナー
この引き子を多く見かけるのは、スロットの特定示唆機種や鉄板台を取りに行く場合が多いですね。

パチンコの場合は安定して2万~3万くらい見込める台はありますが、抽選に人を動かして支払いをしていては割に合いません。

ですが機械割が高い設定6のスロットを狙う場合には日当として5万円~10万円近く見込めるわけですから、1000円で10人連れて行っても確保さえ出来れば割に合うということです。

ただ問題は、そもそも狙い台がしっかり定まっているかという部分でしょう。

正直狙い台が高設定である確率が50%以上くらいの精度がないと、人を集めたとしても全く意味がありません。

ですので、分かりやすい示唆が来てオール機種がすでに分かっている場合、そして鉄板台として毎回絶対に入る機種がある場合などに初めて有効ということ。

僕も設定狙いでそのような濃い狙い台が誰でも分かる場所に参加することもありますが、まあピンで参加すると抽選でまず勝てません^^;

並んでいる際に、周りの話など聞くと「今日10人で来ましたよ~」など言っている軍団もいましたので、実際に人数集めて狙いに来ている人はかなり多いと思います。

細かい確率計算をしないと赤字になる

損しない
人を呼べば呼ぶほど有利になると思いますが、実際は考えなしにとりあえず人を集めている人も多いです。

例えばですが、機械割119%の鉄板台を狙いに行った際の期待収支を抽選人数なども考慮して考えてみました。

引き子使ったシミュレート

機械割119%の台を1日回す:日当約10万円
8割の確率で狙い台が119%:10万円×0.8=8万円
抽選が100人で皆同じ狙い:8万円×0.01=800円
10人呼ぶことで突破率10倍:800円×10=8000円

1000円ずつ引き子代渡す:8000円-1万円=-2000円

どのような意味か分かるでしょうか?

引き子に渡す金額にもよりますが、1000円と仮定するのであればいくら高機械割でも抽選人数が多いなら全く割にあわないという事。

100人いて10人を連れて行くから単純に座れる可能性は1/10で、1ヶ月毎日同じことをやったとして計算から3回しか座れないわけですよね。

3回とも日当10万円で30万円取れたとしても、引き子代だけで赤字ですし、ちょっとした揺らぎで狙いを外すならガッツリ赤字になってしまいます。

もちろん第2候補、第3候補などの精度も高ければ問題ないのですが、結局は狙い台を絞れない限り人を使ったとしてもあまり稼げないということですね。

結果として引き子を雇うのは微妙?

種類
僕は5号機中期くらいのころに、それこそ10人前後の引き子・打ち子を連れてやっていた時期もありましたがめちゃくちゃ大変です。

というのも表立って抽選券の交換が出来ないわけですから、とりあえず引いたら皆の番号を聞いて、抽選券だけもらって帰ってもらう人、指定の台を確保してもらう人など朝の人数や抽選番号により変わってきます。

抽選から入場までの短い時間で適切な指示を出さないといけないので意外と多いほど面倒ですね。

そして改めて計算してみると分かりますが、機械割105%以上の台を8割くらいの的中率で複数台狙えるスキルがないとそもそも割にありません。

それだけ絞れる人はプロでも少ないですし、誰でも分かりやすい示唆などのホールは同じように軍団っぽい人が集まり競争率で負けてしまいますね。

細かく計算すればするほど1人でやった方が良い面もありますし、個人的にはピンで月50万くらい安定するスキルを身に着けた後に、時間効率を求めて使うくらいじゃないと意味ないのかなと思います。

慣れないうちはズルしないことが一番

積み重ね
僕は今はピンで仕事がないときに気軽に行って立ち回るスタイルに変わりましたが、昔は引き子を呼んでやっていて確かに抽選は突破しやすくなりました。

ただ実際にやったことがある今だからこそ思いますが、別にそこまで大体的に募集してやるものじゃないなと感じましたね^^;

例えばそこで募集した人がスロットの知識を身に着けて、同じことをホールで始めるかも知れませんし、ライバルを増やしているだけかなと感じてしまいますね。

事前に契約などで同じ地域ではやらないことなど縛れば良いかもしれませんが、大した効力はありませんので自分の身を滅ぼすことになるかもしれません。

またホールにより禁止されているところなど、バレたら一発出禁も十分にありますし、今はカメラにて抽選番号と顔を記録している機械もありますからね。

どんどん厳しくなりますし、それでしか勝てなくなるくらいなら、ピンで気軽に勝てるような立ち回りを身に着けたほうが長く稼げるのではないでしょうか。