パチンコ屋のイベント?「新台入替」の仕組み・勝てる3つの方法

新台入替

パチンコ・スロットでは定期的に新しい機種である「新台」がリリースされ、各ホールはそれらを入れ替えてオープンする日を「新台入替」と呼んでいます。

1日店休日を挟むことがほとんどで、新しい台を打ちたい人は朝から新台入替を狙って集まるわけですね。

そんな新台ですが何故休む必要があるのかという入替作業の仕組み、そしてそんな新台入替を狙っていって勝つことが出来るのか詳しく解説していきます。

当然ですがホールや地域で特徴は異なりますので、まずイベントとして成り立つのかから知っておきましょう。

新台入替の仕組みと規約

仕組み
どのホールでも必ず行われる新台入替ですが、その名の通りメーカーが作った新しい台を導入して、何かしらの機種と入れ替える日のことです。

原則としてパチンコ屋は営業中に台の入れ替えをすることは出来ませんので、店休日を挟んで台を導入して警察の立会いをクリアして営業するわけですね。

閉店した後に、業者が次々と現れて昔の台を撤去、そして新台を設置したり設備を入れ替えたりするのです。

ですが地域により店休日を挟まず、次の日オープンして夕方開放なども見たことありますよね?

これは作業自体を夜中に全て終わらせて、次の日警察の立会いを待っているから夕方開放になるということ。

店休日を挟む場合は、その休みの間に立ち会いがあるので新台入替でオープンした日には、朝から開放できるという仕組みになっています。

新台入替をしないホールの思惑は?


この新台入替ですが、義務ではなく新台を購入出来るホールが発売日に合わせて開催しているものです。

というのも、体力のないホールや個人経営の小さなホールは、新台を買わないこともザラにあるのですね^^;

周りが全て店休日で新しい台を導入しても、全くラインナップ変わらずに営業をしているホールもチラホラ見かけるのではないでしょうか。

ただし検定切れ・撤去指示がある機種に関しては、電源を落として停止させないといけないので、別の機種と入れ替えるだけのために店休することもありますね。

新台入替と謳っていても、撤去台を外して新台じゃない旧台しか入れていないこともあるということです。

新台入替は莫大な費用がかかる集客

大金
新台が月に2回くらい導入されていることがほとんどですが、この作業には莫大な費用がかかりますね^^;

機械代と呼ばれていますが、まず1台購入するのに50万~100万、そして業者費用などもあるわけですから、1回の新台入替で数千万動く場合もあるのです。

ではそこまでして何故やるのかという新台入替の役割ですが、当然お客さんを沢山集めて利益を出すための集客ツールということでしょう。

新台目当てにお客さんを集め遊んでもらうことで、当然ですが他の機種も動きやすい状況になります。

ホール側からしたら、この新台入替をするたびに「機械代を回収」しないと営業していけないということです。

ですのでボッタクリホールと呼ばれるところに行ってしまうと、新台を打っても全然勝てないことも良くある話なので注意しましょう。

新台入替を狙う3つの方法


では新台入替の仕組み、そしてホールの思惑が分かったとことで実際の狙い方をお伝えしていきます。

そもそも厳しい状況ですから、過度な期待はせずにピンポイントで狙っていくほうが勝ちやすいと個人的には考えています。

1.「新台・増台」がアツいホールで狙う

新台
まずは新台入替としてメインとなる「導入された機種」に座る方法ですね。

これは最新台だけでなく、今まで入れていなかった旧台を設置するパターンや10台から20台に増台するパターンなど様々な環境が変わってきます。

  • 導入日が近い最新台
  • 増台(元々あった機種が増える)
  • 旧新台(昔の機種が新台として導入)

僕はそれぞれ分けて考えていますが、大事なのはどのホールがどのパターンの時アツいのかを知ることです。

これはホールにより変わってくることで、最新台を初日からアツく使うホールもあれば、最新台はそこまで気合を入れず、増台でベースをかなり高くするなど。

とにかくこれらに当てはまることを毎回把握してメモしておくことが重要です。

僕らみたいなプロはしっかりとデータチェックして膨大なデータを保有していますが、まずは1店舗の新台入替から見ていくと良いでしょう。

数回見れば傾向は大体わかりますが、分かりやすい情報ほどライバルが増える傾向にあるので厄介ですね^^;

2.「魅せ台」でピンポイントに狙う


新台入替というのはもはやイベントの1つとして、初日に還元するホールもそれなりにあります。

そんなホールでは、新台入替には角台が目立って出ている、絶対にアツい機種がありそれを狙うと良いなど決まり事がある場合がありますね。

その傾向を知っている人は抽選1番を引いたとしても最新台には向かわず、魅せ台の方に座るわけです^^;

こちらも先程と同様に、そもそも新台入替の日に新台以外はどうなのか?も細かく見ていくことで傾向は掴めるようになります。

3.「移動台」でチャンスを狙う

移動台
盲点になりやすいのですが、新台入替は複数最新台を導入するわけですから、撤去される機種もあれば場所がガラッと変わる場合もありますよね。

そんな島ごと移動した機種などが狙い目となるホールも実際に存在します。

このパターンが何故あり得るのかというと、台を移動するということは配線なども繋ぎ直さないといけませんので、必ず台を開けますし触ります。

新台入替といっても、場所が変わらないような台は清掃だけで全く触られないことも当然あるのですね。

ですので、移動したついでに良い調整にしておくかと釘を触ったり、設定変更してくれる店長さんもいるということになります^^

もちろん毎回このように良台にしてくれることは無く、全く触っていないことが大半ですが注意して見ておくとラッキーで良台に座れる可能性も高くなるでしょう。

初日だけでなく2日目や週末も?

週末
3パターン狙い目をお伝えしてきましたが、初日はガッツリ回収するというホールもありますし、プロに悟られないように2日目・3日目に還元する場合もあります。

ですので、自分が狙いたいホールであれば新台入替から1週間ほどは様子を見ておくことをおすすめします。

このようにデータを見るというのは手間ですが、データサイトが充実しているホールもありますし、新台を見るだけなら数分で終わる作業ですよね。

この面倒くさい作業をやっているから勝ちやすい、他の人が狙うより当然良台に座りやすいということ。

そもそも回数を重ねたデータを知らないと話になりませんので、まずは1店舗からでも新台入替からのホールデータをしっかり見ることをおすすめします。

長く経験すると入替があった週末の土曜日には必ず還元するなど、見えにくい傾向がわかる可能性があります。

特定日よりもチャンスになる?


新台入替はやはり本当に最新台を打ちたい人が来ることがほとんどで、ビッグタイトルの導入でない限り抽選など少ないこともありますね。

それに対してホールが推す1の付く日などの特定日は、嫌でも人が集まり座れないこともあるでしょう。

ですので、どちらかと言えば新台入替のように比較的人が集まりにくい状況を、狙いに行くというのは非常に有効な立ち回りと言えますね。

実際めちゃくちゃ過疎で人が集まらずとも、1台だけ新台を入れたら絶対高設定というホールも存在して、朝から僕以外誰も打たない状況も経験しています。

もちろんこれらの傾向というのは時期・導入機種・ホールによって全然変わってくるので、常に把握しておく必要があるので意外と大変です^^;

ただ正確に把握すれば、狙いが定まって勝ちやすい状況になることは間違いないので試してみて欲しいです。