今更聞けない!スロットの「設定」と高設定が勝ちやすい理由

2020年6月19日

スロット 設定

今更かもしれませんが、スロットにはどんな台にも「設定」という機能が搭載されていますが意識していますか?

機械の内部的な数値なので実際にはメーカー、そしてホールにしか知り得ない情報ですよね。

ですのでユーザーはボーナス確率やその他様々な数値を元に設定を推測して遊戯しているわけです。

今回はそんな設定についてなぜ高設定だと勝ちやすくなるのかを細かく解説していきます。

スロットに存在する設定とは?

設定6
スロットには内部的に設定1~設定6までの6段階をホールが自由に決めることが出来て、その設定に応じて機械割が変わってくるという仕組みです。

最近では設定1,2,5,6の4段階や、エクストラ設定なども存在しますが、注目すべきはやはり設定に応じた機械割がいくつかという部分になってくるでしょう。

機械割は勝ちに直結する部分ですので、まだ把握出来ていないという方はこちらも併せてご覧ください。

絶対に知っておくべき!スロットの機械割(ペイアウト率)の仕組みと考え方

それでは設定により何が変わってくるのか、初心者でも触りやすいジャグラーの数値を見てみましょう。

アイムジャグラーEX
設定 ボーナス確率 機械割
(市場値)
機械割
(チェリー狙い)
1 1/176.2 95.9% 96.9%
2 1/172.5 96.7% 97.8%
3 1/156.0 98.7% 99.9%
4 1/147.6 100.8% 102.0%
5 1/135.4 102.8% 104.2%
6 1/134.3 105.2% 106.6%

表を見ていただければ分かりますが、高設定(456)になるほど機械割が100%を越えて、設定6を打ち続けることにより非常に安定して勝てるようになるのはこの機械割が高くなっていくから。

そしてジャグラーの設定1ばかりを打つと、機械割が低いので負けてしまうということですね。

ジャグラーシリーズはBIGとREGの2種類のボーナスがあり、高設定ほどボーナスが当たりやすく自然と出やすくなるという仕組みです。

ただしこれはあくまで公表されている確率で、1日単位で見るとこの数値通りになるというわけではないので、注意が必要になるでしょう。

設定狙いをする際には、自分が打とうとしている機種の機械割に注目して台選びをすることで適当に打つよりも負ける可能性を減らすことが出来ます。

一般的に言われている「甘い」機種を積極的に打つことにより、間違いなく負ける確率は低くなるので、もう1台甘いと呼ばれている機種をご紹介しますね。

ハナビ(HANABI)
設定 合算 機械割
(市場値)
機械割
(フル攻略)
1 1/172.5 98.0% 100.5%
2 1/166.3 99.9% 102.3%
5 1/159.1 103.1% 105.4%
6 1/149.6 106.1% 108.5%

こちらのハナビは目押しなど正確に出来ると、設定1でも100%を越える台として人気で、高設定が望める機会があれば積極的に打ちたい台で現役でもかなりお世話になっています。

設定狙いをすると毎日設定6をツモるわけではないので、設定1を打つ機会も多くなってきます。

そこでジャグラーと比べて同じ設定配分で、全く同じ回転数回したとしても、ハナビの方が機械割的に優秀なので間違いなく勝ちに近くなってくるでしょう。

設定とそれに応じた機械割を知った上で打ちに行くだけでも何も考えず台を選ぶより負けるリスクが減るということですね。

設定は実際に誰が決めているのか?

設定キー
設定は内部的な数字ですので、設定示唆演出など出ない限りはユーザー側は把握することは出来ません。

実際にこの設定を毎回変えているのはホールの役職以上(店長クラス)だということ。

ホール関係者(アルバイト)だと安易に変えることが出来ないのは、設定を変更するための特殊な「設定キー」が必要になるからです。

  1. 台のドアを開ける
  2. 設定キーを差し電源を入れる
  3. 任意の設定に併せて確定する
  4. 設定キーを外し再度電源を入れる

基本的に設定を管理しているのは店長クラスだったり、系列店だったら本部のみなど、どこのホールでも徹底的に漏洩しないように守られています。

悪いことを考える店長などがいたら知り合いに設定を漏洩して「サクラ」などと言われるような事が昔は多かったようですが、最近では少ないと思います。

この辺は深く話すと長くなるのでまた別の記事にてお伝えしますね。

ホールの9割は低設定しかない?!

スロットコーナー
設置されている1台1台の設定は全てホールが決めており、毎回どのように設定を入れるかという「設定配分表」を元に決めていることが大半です。

どのホールも企業なわけですから、色々な努力をしつつも「利益を出すこと」が必要不可欠。

例えば設置台を全部設定6にするとユーザーは大儲けしますが、ホール側は大赤字になってしまいます。

ただ逆に全台設定1で放置するとユーザーも気付いて悪いイメージが付いてしまい、客離れを誘発してしまう事は避けられないでしょう。

ですのでホールによってこの配分というのは大きく変わってきます。

ジャグラーが10台設置されていたとしても、どのような設定にするのかは店長やホールの方針により全く違うことになるわけですね。

  • 設定1(96%)9台、設定6(105%)1台
  • 設定2(97%)5台、設定3(99%)5台
  • 設定2(97%)7台、設定5(103%)2台

頑なに設定6を使わずに設定4や設定5で遊ばせるようなベース高めなホールもあれば、設定1or設定6というメリハリのあるホールもあります。

ユーザーは内部的な数値はわからないですが、「このホールは最低設定が2なのか、高設定を使うときは設定6をしっかり入れるのか?」など考えながら立ち回るのも楽しみの1つ。

ただホールは間違いなく利益を出すことが目的なので、何でも簡単に回しているとトータルで負けるようになっているのですね。

勝ちを目指すためには少しずつでも良いので、ホールごとの設定配分や最高設定など、そして還元している「還元日(特定日)」などを把握して行くことが重要になってくるでしょう。

  • 毎日バジ絆に6っぽいのがある
  • 旧イベ日の7の付く日は強い
  • 5の付く日はジャグラーが強い
  • 新台入替初日は絶対に高設定

最初は「何となく」でも良いのですが、スロットでトータルプラスを目指すのであれば、機械割がプラスの台を打ち続けることが必要になります。

ですので、設定状況というのは収支に直結するというのは間違いないでしょう。

設定推測は当然のスキル!

分析
いかがでしたでしょうか?

設定というのはスロットを打つ限り意識するべきもので、ユーザーは出来る限り「設定推測」しながら打つべきでしょう。

ジャグラー系などはボーナス確率のみなので難しいかもしれませんが、他の機種では設定6確定演出や高設定示唆演出など豊富に推測出来る要素もあります。

ですので勝ちを目指すためには設定が入るホールや状況、そして台の設定差などを把握した上で遊戯していきましょう!

適当に狙っていくよりも、朝から狙い台を絞って設定推測しながら打つのは、勝ちやすくなるので楽しさも増えることでしょう。