パチンコ屋で出入り禁止(出禁)になる理由とそうならないための対処方法

スロットで勝つことを目標にする上で1番に気をつけなければならない出入り禁止(出禁)。
出禁になるということはこれからその店で得られたはずの利益が今後一切なくなるということです。
いくら知識やスキルを身に着けようが店舗に入れなかったら意味がありません。
しかし、ネットで検索すると「そんな理由で!?」と言いたくなるような事例もあります。
かくいう僕自身も10年以上稼働している中で1回だけですが出禁になった経験があります。
ここではなぜ出禁なんて制度があるのか?
どうやれば避けることができるのか?といったことを中心に解説していきます。
ないと困る!?出禁の存在理由とは?

最大限に避けるべきリスクである出禁ですが、全くなくなってしまったとしたらそれはそれで困ったことになります。
出禁にはまず大きな前提として犯罪行為をした人への措置という面があります。
ゴト行為や遊技台の破損、出玉・ICカードの盗難の他にも店員への暴力行為をした人などは警察に通報されると共に出禁になります。
これは当然のことであり、ゴト行為をする人やお金や出玉を盗む人がよくいる店に行きたいと思う人はいませんよね。
ゴト行為については他の記事で解説しているので、よくわからない方は目を通しておいてください。
そのような犯罪行為以外で出禁になる理由は店に損害を与えた、または周りのお客に迷惑をかけた人の排除のためです。
店への損害というのはともかく、周りのお客に迷惑をかけたというのはとても曖昧な判断基準です。
こんな事で?出禁の理由いろいろ

実際はその店ごとのさじ加減で決まるのが大半ですが、何個か具体的な例を挙げてみたいと思います。
- 遊技台を乱暴に扱う(台パン)
- パチンコ台の受け皿にジュースを流し込む
- トイレをわざと汚すなどの嫌がらせ行為
- 漫画などの備品を破損する
ざっと挙げてみましたがこんなところでしょうか。
これも犯罪行為、もしくはそれに準じる行為ばかりですね。
そんなことする人いるの!?と思われた方もいるかもしれませんが、実際にホールに行ってみると意外にかなり存在します。
スロットどうこうの前に人としてのモラルをちゃんと持っていれば気にしなくてもいいことが大半ですね。
- 台の掛け持ち
- 遊戯中の台への張りつき行為
- 複数人での台や出玉の共有
- 抽選券の譲渡や交換
これは他のお客に直接的に迷惑をかけたかというよりも、不快感を与えてしまったかどうかによるところが大きい気がします。
受け取る人の気持ち次第なのでこれといった基準がなく、店によっては大丈夫なところとそうでないところにはっきりと分かれるでしょう。
もちろんこのような行為をしないに越したことはありません。
しかし出玉の共有などは非等価店では収支に直結するので、まず共有OKの店かどうかを確認することが重要です。
独自のローカルルールをチェック!!

上で挙げた出禁理由は店ごとの細かい違いはあってもまだ一般的なものですが、店によってはさらに独自のルールを定めているところがあります。
その独自のルールのことをローカルルールといい、中にはよくわからないことを禁止しているところもあります。
- 撮影禁止
- 小役カウンターの使用禁止
- 音量調整の禁止
- パチンコの止め打ち禁止
- LINEなどでの情報交換禁止
- 県外ナンバーの車での来店禁止
よく耳にするのはこんなところでしょうか。
個人的には小役カウンターや音量調整などを禁止するのは意味がわかんないなとも思いますがルールはルールなのできちんと従いましょう。
また、気づかずにやってしまって店員から注意などされた場合は即座にやめましょう。
パチンコの止め打ちやスマホでの情報交換などはその店ではできないものとして対処をしなければそのうち出禁になってしまいます。
最後の項目である県外ナンバーの車での来店禁止はどうしようもないのですが、近くに有料駐車場があればそちらを利用するという手もあります。
重ねて言いますが、出禁は最大限に避けるべきリスクです。
「このくらい大丈夫だろ」と思ってやっていたとしたら痛い目にあう前に正しましょう。

自分が行くホールの入り口などにこのような看板があるのを見たことがある人もいるのではないでしょうか?
最近はかなり多くの店が掲示するようになりましたが、これがローカルルールも含めたその店の決まりごとです。
まずはこれをさりげなくチェックして頭に入れておきましょう。
実録!本当にあった出禁の話

これまでに僕がスロットで稼いできた100店舗以上の中で1回だけ出禁になった店があります。
だいぶ昔のことですが今でも鮮明に覚えており、出禁になった理由はずばり抽選券の交換でした。
とある近くの大型店でその日は特定日であり、抽選人数は500人を超えていました。
友人と2人で抽選を引き友人は20番、僕はちょうど500番(笑)でした。
抽選が終わり入場待ちの間、友人に電話がかかってきてまさかの仕事の呼び出しがあり、泣く泣く帰るとのこと。
ありがたく20番の抽選券をもらい友人を見送ってから気分良く入場しました。
狙い台の角台を抑えて打ち出してから10分後くらいに白服の店員から肩を叩かれ一発で出禁。
貯メダルも全部精算させられてから開店15分で帰宅となり、家でふて寝してました。

その店は抽選時の顔認証などもなく、今となってはなぜあの人数の中から抽選拳を交換したことが発覚したのかはわかりません。
その店では何回か高設定をツモっていたので顔を覚えられていたのかもしれません。
しかしその経験があったからこそ出禁のリスクを改めて確認できましたし、それから最大限に気をつける事ができています。
ですが、これを読んでいる方は実際に出禁になる前になにとぞ気をつけていただければと思います。
唯一にして最大の出禁回避方法

「出禁の理由が店ごとのさじ加減で決まるのなら避けようがないのでは!?」と思われた方もいるかもしれません。
そんな方に僕がこれまでの経験で得た最大の出禁回避方法をお伝えします。
それは目立たない事です。
これは偏見かもしれませんがパチスロ専業者や稼いでいる人は悪目立ちする人が多いです。
ずーっと店内を徘徊していたり露骨に張り付いたり堂々と出玉を共有したり・・・
僕の目から見てもそんな人達は不快感を感じるので、一般ユーザーの人からすればなおさらだと思います。
正直に言えばそんな人達は出禁になってもしょうがないと思っています。
断言しますが、そんなことをせずともパチスロで稼ぐことはできます。
だからこそ他人の目から見ると自分がどんな風に写っているのか気をつけながら稼働しましょう。
そうすればどんな店でも出禁になるようなことはないと思います。
立場によって変わる出禁の意味

いかがだったでしょうか?
ここまで出禁の内容やそのリスクについて説明してきましたが、出禁とは一部のユーザーから一般のユーザーを守るためのものです。
なので純粋にパチスロを楽しむだけならこんなことを気にかける必要はありません。
しかし楽しむことより稼ぐことを優先するのならそうもいきません。
当然のことですが店にとってのお客様とはお金を浪費してくれる人のことであり、パチスロで稼いでいる人はあてはまりません。
出玉を魅せるためにプロを歓迎してくれている店もありますが、そうでない店が大半です。
しかもそんな店ではライバルがあふれかえっていて中々うまくいかないことが多いです。
まず「自分はお客様」という考え方をやめましょう。
そうすれば出禁のリスクを回避できる行動が自然と身につくと思います。

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