スロットで勝つための概念である「期待値」とは?考え方・計算方法・勝ち方を徹底解説!

期待値

還元率・期待収支などとも呼ばれることが多いのですが、スロットで勝つには機械割が高い台に座り続けることが重要で勝つためには必須の概念。

そしてその数値は内部的なもので、表面では中々分かりにくいものですよね。

ただ勝つためにはこの「勝つ見込み」をある程度知っておいて実践しないと話になりません。

こちらではそんな期待値の概念から活用方法まで全てお伝えしていきますので、理解できるまで何度も読んで参考にしてみてください。

勝つためには「期待値」が全て

抽選
スロットの小役やボーナス当選などは全てが確率により成り立っていますね。

ボーナス確率が1/100だとしても、1日打ってピッタリ1/100になることはほとんどなく、1/90や1/120など上にも下にもブレるというのは間違いないでしょう。

そしていくら還元率が100%を越える台を打ったとしても、負けることもあるので、普通の人は「高設定っぽくても勝てない台には座らない」という考え方になってしまい荒い台などを嫌煙してしまう傾向にあります。

ただプロは根本の考え方が違い、還元率が100%を越える台を打ち続ければ、勝っても負けても結果プラスに行くという信念の元普段から打っているということ。

数値的に勝てる見込みがある台=期待値がプラスの台を狙っていくのがスロットで勝てる唯一の方法です。

中々わからないと思いますので、期待値に関する例とスロットの機械割がどう関係していくのかを1から解説していきますので、ぜひ考え方を身に着けてください。

期待値とは?目に見えない数値を追う精神力

期待値

期待値とは、1回の試行で得られる値の平均値のことで、得られうるすべての値とそれが起こる確率の積を足し合わせたものです。

簡単に言えば、スロットにおける期待値というのは「予想できる収支額」のこと。

スロットに関して言えば、この期待値がプラスの台を打ち続けることにより月間や年間通してみるとプラスに収束していきやすいといった統計学です。

ここでスロットではありませんが、まずは根本的な期待値を理解するための例題をご用意しました。

こちらでまず期待値がプラスとはどういう状態のことを指すのかを知ってもらえると幸いです。

ミニゲーム1

抽選箱
箱の中に、「」それぞれ1個ずつ、合計3つの玉が入っています。

参加費100円で、1回箱の中から玉を取り出して、色によって配当金が貰えます。1回ゲームが終われば玉は箱の中に戻します。

:0円(ハズレ)
:100円
:500円

このミニゲームは儲かる仕組みになっていますか?

何となく勝てそうだなーというのが分かれば良いのですが、このミニゲームは回数を重ねることで絶対に勝つことが出来る仕組みになっています。

3種類の色が出る確率は1/3。箱に毎回戻すのでこの数値は揺るぎません。

ですので、確率で考えるならば3回ゲームをすれば1種類ずつ出るということになりますね。

3回参加する際の参加費は300円、そしてハズレを含めて配当は0円+100円+500円で合計600円を手に入れることが出来ます。

3回参加して差額300円儲かる計算になる、よって1回あたりの期待値は100円ということ。

5回、10回だと連続して赤が出て損することもあるでしょうが、100回・1000回と試行を続けることにより必ず期待値通りに収束していくという考え方ですね。

ではもう1パターンを見てみましょう。

ミニゲーム2

抽選箱
箱の中に、「」それぞれ1個ずつ、合計3つの玉が入っています。

参加費100円で、1回箱の中から玉を取り出すので、出る色を予想することにより配当が貰えます。1回ゲームが終われば玉は箱の中に戻します。

:0円(ハズレ)
:100円
:500円

このミニゲームであなたは何色に賭けますか?

続いては先程のようにランダムで決まるわけではなく、自分で出る色を予想して、的中すればそれぞれ決められた配当が貰えるという仕組み。

これを見た瞬間に、どれに賭け続けていれば儲かるのかが分かるのであれば、すでに期待値の概念は身についていると思って良いでしょう。

正解は永遠「青」に賭け続けること。

赤に賭けたとしても損するだけで、黒はトントンなのでどちらも賭ける意味がないですよね。笑

これをスロットに置き換えて考えると恐ろしいことに、9割の負けている人はミニゲームで「赤」に賭け続けている状態と同じことなのです。

期待値がプラスの台を打たないことには、絶対に収支でプラスにならないと考えていいでしょう。

設定狙いでの期待値は機械割と同じこと?

バジリスク絆

設定 機械割 時給(650G)
※等価
日当(8000G)
※等価
設定1 97.3% -6,720円 -12,960円
設定2 98.6% -972円 -6,720円
設定3 102.0% 720円 9,600円
設定4 106.6% 2,376円 31,680円
設定5 112.1% 4,356円 58,080円
設定6 119.2% 6,912円 92,160円

機械割は、スロットでコインを投入した分に対してどれだけの見返りがあるかという還元率と同じようなこと。

それが100%を越えているのであれば、回せば回すほど勝てる見込みがあるということです。

「バジリスク絆」の機械割で見ていきますが、設定3以上を永遠と打ち続ければ理論上はプラスになっていくということですね。

注意点は、その時々の収支でなく機械割というのはあくまで「回転数」に左右されるということ。

例えば、バジリスク絆を打って朝から設定6確定して、1撃万枚出たとしましょう。

そこで期待収支よりもプラスになったからヤメという考え方ではなく、設定6確定したなら22時位まで回せるだけ回すというのが正しい考え方です。

大事なことなのでもう一度。

「高設定なら回転数が全て、回せる限り回すこと」

負けていようが、勝っていようが展開なども関係なくこのことは昔から変わらないことです。

低設定の場合は、機械割が100%を割るのでなるべく打たないこと、マイナスへと向かっていくので危険。

結局年間トータルで収支がマイナスの人は、設定1や設定2を回し続けているから必然的に負けているということなるので、勝ちたいなら期待収支がプラス=期待値がプラスの台を回し続けることが正義になるでしょう。

天井狙いは期待値がプラスの部分だけ狙う

エヴァンゲリオン魂を繋ぐもの

エヴァンゲリオン~魂を繋ぐもの~
天井 BIG後・・・999G
REG後・・・799G
恩恵 無限RTに突入
※コインは現状維持
狙い目 BIG後・・・650G~
REG後・・・450G~

分かりやすいため、Aタイプで天井が搭載されている「エヴァ魂を繋ぐもの」で解説していきますが、天井到達することでボーナス当選まで続く無限RTに突入するという恩恵になっています。

簡単な話ですが、天井に到達直前の台を拾ってボーナス当選後に即ヤメすると必ず勝てますよね?

ボーナス・コイン持ち詳細
コイン持ち 50枚で約42G
BIGボーナス 獲得枚数約400枚
REGボーナス 獲得枚数約100枚

RT中はコインが減らない仕様ですので、最低でも天井到達から84Gほど手前から打てばREGを引いたとしても負けることはありません。

そしてBIGを引けば300枚以上プラスになるので安定して勝つことが出来る方法ということですね。

このどこから打てば期待値がプラスなのか?を色んな人が様々な条件を考慮して出してくれているので、慣れないうちはそれを参考にすると良いでしょう。

もちろんどこから打つのか、そしてヤメ時をどうするのかなど細かい条件をしっかり守ることが重要ですが、手順さえ守れば期待値がプラスの台だけを次々と拾っていくことが可能。

交換率や現金投資によっても期待値は変動するものですので、安易に期待値がプラスだからと言って攻めるのではなく、細かい条件まで気にしておくとプラスに向かっていくことは間違いありません。

期待値がプラスなら必ず収支は安定してくる

収支
スロットの怖いところは、展開や表面上の数字が設定などとは全く違ってくるということですね。

投資を5万入れたとしても設定6が確定するような場面もありますし、設定1でもバカみたいに出てしまうこともあるでしょう。

ただ勝ちを目指すには表面上の数値ではなく、内部的な期待値がプラス状態の台を打ち続ける他ないのです。

このことはしっかりと理解して実践してくださいね。

初心者には難しいかもしれませんが、具体的な説明は「設定狙い」や「天井狙い」の項目でも解説しますので、徐々に身に着けて行って欲しいです。

ホールは利益を出すために営業しているわけで、ほとんどの台が期待値マイナスであるから、9割の人は負けるということは必ず知っておきましょう!