1人で勝ちを目指して立ち回る「ピン稼働」のメリット・注意点

1人

パチンコで長く勝つことを考えると収支のブレなどを考慮して複数人で立ち回る方法も考える時期がきます。

それに対して、もう10年以上ピンで立ち回っているプロも存在しており、誰とも話すことなく自由にやっている姿も見かけますね。

僕はピンや組織どちらも経験しており、どちらかと言えば複数人で立ち回る方が多かったですね。

今回はピン稼働、誰にも頼らず1人でどのようにして立ち回りを組み立てて行くのか考え方をご紹介します。

期待値と期待収支・仕事量の考え方


こちらはすでに勝ち方を知っている人、ある程度稼働として上手くやれている方向けに書いています。

仕事帰りや休日のみ立ち回る人もいれば、フルで専業として稼いでいる人もいるでしょう。

正攻法としてパチンコ・スロットどちらを狙ったとしても「期待収支がプラスの台をひたすら打つ」これが基本の戦い方ですね。

これは良釘・設定・ハイエナどれを選んでも同じことで高い台を打てるほど収支はプラスに向かいやすいことは間違いないでしょう。

注意点としては、打つ前の期待値だけで考えても実際に打った内容(仕事量)は状況により変わってきます。

設定狙いでおそらく設定6だろうと仮定して打っていても、確定演出がない限りはそれが低設定かも。

釘を読んで打っても、結局回らずやめるとそもそもの見込みが甘かったことになりますね。

もし収支がマイナスにブレる、中々思った通りに収支が纏まらないなら、これらの考え方・狙い方が間違ってないかを細かく考える必要があります。

たった1ヶ月程度では収束しないため半年下手したら1年くらい様子を見る必要はありますね。

数ヶ月の間、見込んでいた期待収支を大幅に下回ることも経験しましたし、逆に本来取っている見込みより爆発して大きく稼げることもあるのでブレは激しいです。

ピン稼働は下ブレがメンタルに直結

メンタル
やることは非常に単純で期待収支の見込める良釘・高設定をひたすら長く打つこと。

そして潜伏や天井狙いという局所的なプラスだけを打つことで間違いなく収支はプラスに向かっていきます。

ただ問題なのが、期待収支通り綺麗に結果が出にくいということで、下ブレして大負け、それにより自暴自棄になってしまうことも全然ありますね。

僕も設定6確定の不発が何度も続いたときはメンタルやられましたし稼働の意欲も低下する時期もありました。

これは単純に、試行回数が少ないからということで、こなす台数が多いほど当然結果としてついてきやすいのが収束論です。

ですが1人だと限界があるので、たった1年程度ではそれなりにブレてしまいますし、ブレやすい荒い機種をメインでやると月に100万欠損したなどの話も聞きます。

上にブレる分には問題ないのですが、荒い機種ばかりを打って下にブレてメンタルが崩れることだけはピンでやる際に注意しないといけません。

日当2万円以下のパチンコ、スロット104%くらいの設定4、このラインばかり打っているとブレやすいです。

それならパチンコだと安定しやすい甘デジ・ハネモノ、スロットならAタイプメインなど期待値だけでなく台選びの組み立ても工夫すべきと思いますね。

立ち回る地域は適度に抑えるべき?


僕は複数人で立ち回っていた頃、基本的に30店舗以上を持ちホールとしてイベントごとに回っていました。

パチンコが狙えるホール、スロットが狙えるホール、ハイエナメインの過疎ホールと役割が違うので店舗数が多ければ多いほどやれることは多くなります。

ただそれだけ持ち駒を増やすと非等価の地域だと貯玉・貯メダルが膨れ上がり正直1ヶ月以上全く使わないホールも出てくるのですね。

軍資金に余裕があり他に使い道が無ければそのままにしておいても良いのですが、全く動かせないお金なのである程度の金額だけで抑えたいところ。

ピン稼働なら行ける範囲が限られますし、多くの店舗を回るメリットはやはり複数人でやる際に最大限発揮されるのかなと思います。

ですので、自分一人ならまずは貯玉・貯メダルが利用できる範囲内、ライバルも少な目な決まったルートメインで立ち回る方が効率が良いですね。

ライバル不在なら正直1,2店舗だけ使うジグマスタイルでも十分稼ぐことは出来るでしょう。

安易に地域を広げてデータを集めまくると、それだけで膨大な時間と労力が必要になるので、適度に落とすことも重要かなとピン稼働を実際にやって感じました。

自分に厳しく気ままにやれる人は向いている

メリット
ピン稼働していると、正直店員さんや常連さんと話さない限り数日間誰とも話さないなんてこともあります。

僕も複数人でやってた際にピン専業の人と話したりしましたが、毎日の稼働で寂しさがありずっと話しかけられるなんてことも経験しました。

何にも縛られず楽に思うかもしれませんし、副業としてやってもお金は増えるかもしれませんが結構孤独です。

幸い僕は複数人でやっていた頃の仲間が今でもいますし、ホールのイベントに行けば誰かしら知り合いがいるので話を共有できます。

その辺を全く必要としない人はやはりピン稼働に向いているでしょうが、地域は違えど同じような境遇の仲間はいた方が良いかもしれませんね。

僕もただパチスロしか取り柄がなかった専業でしたが、このようなサイト運営をキッカケにして全国のパチンコ・スロット猛者と知り合うことが出来ました。

ピンでやりつつ知り合いが多い事が強い


パチンコ屋でプロとして立ち回っていると、それだけで生活をしている人、夕方から副業として立ち回っている人をかなり多く見かけます。

基本的に収支は自分1人で管理して、行くホールなども自分で考えるほうが楽ですし、考えることで長く稼げるスキルは身につきます。

それでいて、軍団と知り合いだったり常連さんと仲良く話せる立場が正直1番強いのかなと思いますね。

複数人でやっているとどうしてもホールから嫌われる傾向にありますが、1人で気ままにやっているとまだ軍団より嫌われることはありません。

ピン稼働で長く稼ぐためにはやはりメンタルを保てるような状況で常に頑張るしかないでしょうね。

  • 収支が荒れやすいので安定機種を狙う
  • 低い期待値は無視し高い期待値を追う
  • 稼働範囲は適度に保つこと
  • 他プロや常連、店員との会話は重要
  • 体調に気をつけること

このような感じで考えると良いでしょうか?

最後になりますが、ピン稼働は自分の体を壊したら終わりなので、運動や食事など気をつけた方が良いです。

僕も20代の頃は結構むちゃしていて全く問題ありませんでしたが、そのツケが回ってきて30代では思ったように体が動かなくなりました。

1日打つと肩がめちゃくちゃ痛い時期もありましたが、今は適度に運動もしており食事も比較的バランス良くとるようにしてから楽になりましたね。

フィジカル・メンタルともに必要になってくるのでピン稼働で長くやっているプロはもはやアスリートと言って良いくらいストイックです。

それくらいやらないとちょっと稼いだぐらいじゃ時代に取り残されてすぐに稼げなくなってしまうでしょう。