設定狙いでの必需品小役カウンター「勝ち勝ちくん」の使い方

勝ち勝ちくん

スロットで設定狙いをする際に、小役をカウントするため小役カウンターを使う人は年々増えてきています。

昔はそもそも小役をカウントする文化が無かったわけですから、ごく一部のプロしか使っていない状況でした。

ですが今ではライトユーザー含め、盛んな地域では大半が小役を数えている状況になりましたね。

そんな小役カウンターの中でも有名で使っているユーザーも多い「勝ち勝ちくん」の使い方や賢い小役カウント方法をお伝えしていきます。

勝ち勝ちくんとは?

勝ち勝ちくん
勝ち勝ちくんは、「パチンコ・パチスロ必勝ガイド」で有名な株式会社ガイドワークスが作り出したもの。

他の媒体が作ったものも小役カウンターでは存在しますが、やはり一番使われており、使い勝手が良いものは勝ち勝ちくんかなと思いますね。

4号機まではこのようなものが無かったのですが、5号機のAタイプからベル・チェリー・スイカなど設定差が設けられたことによりカウントする人が増えてきました。

やはり今でも多くの人がカウントしている機種として「ジャグラー」が挙げられて、ぶどうを数えて設定差を見抜くというもの。

他にもAタイプ系の機種を打つ場合には小役に設定差が大きいものもあるので、必須と言えるでしょう。

逆に小役などカウントするものがない場合にはわざわざ使う必要はないです。

勝ち勝ちくんの使い方


では実際に新型の勝ち勝ちくんを例にして使い方を説明していきます。

慣れるまでは難しいかもしれませんが、最悪スマホの電卓など使えば確率などは計算出来るので、数の数え間違いだけ無くせばOKです。

まずは「白・赤・緑・黄色」で4つのボタン。

基本的にはここを押してそれぞれ対応した役を数えていくのが一般的ですね。

  • 黄色=ベル・ぶどう
  • 緑色=スイカ
  • 赤色=チェリー
  • 白色=チャンス目・1枚役など

絶対にコレと決まりは無いですが、自分の分かりやすいものをポチポチ押してカウントしていきましょう。

実際に総回転数などはスマホの電卓を使えばいいので、数え間違いがないように正確に押すことに慣れる必要があります。

勝ち勝ちくんで総回転数を入力する場合、1000回転、2000回転などキリの良いところまで回したら、黒い四角・三角ボタンを押して総回転数を入れていきます。

この総回転数の注意点は、RT/ART/AT中も含めるのか含めないのかということで、せっかく数えたものと誤差が出てしまわないようにすること。

データカウンターに総ゲーム数、ART中のゲーム数など分かれないタイプの場合は注意が必要になってきます。

回転数・それぞれの小役個数がこれで入力出来ていると思いますので、右にある紫の四角ボタンを押して「カウント」から「÷」モードに切り替えます。

それで「白赤緑黄色」ボタンを押すことで、総回転数に対する小役確率が割り出せるということになりますね。

カウントモードでは1000回転、ベルが150個と表示されていますが、これを÷モードに切り替えて黄色ボタンを押すことで、

回転数の部分に「6.666」と表示され、1000回転でベルが150個を割ってくれて確率がすぐに分かります。

この作業が面倒くさいなら、スマホの電卓で総回転数を入力して、小役数を見て割れば早いかなと思いますね。

ここまでは全て上段しか使ってませんので、ART中のハズレをカウントしたい場合などは、右の紫丸ボタンを押して上下を変更しましょう。

上で総ゲーム数で常にカウントするもの、下でART中など特定の状況のみカウントするものと分けるとやりやすいです。

これだけ使えるようになるだけで大体の機種はカウント可能、特に不備など無いかなと思いますね。

途中から打つ場合はどうする?


問題は途中から打つ場合ですが、しっかりと設定判別をするのであれば、それまでに回っている回転数は引いて小役を数えないといけません。

その場合には、左側面にある「カウント/スタート」をスタートの方に切り替えて、それまでに回っている回転数を入力してから開始しましょう。

例えば3000回転すでに回っている場合、スタートに3000を入力、カウントに切り替えて設定判別スタートすることですね。

これは勝ち勝ちくんを使わなくとも、自分がどれだけ回したのか把握するためにいずれにせよ控えておいた方が良い情報です。

またこのスタート機能だけではART中のゲーム数などは把握できませんので、別途メモしておく必要はあるので注意しましょう。

これも慣れると後ヅモなど狙う際もすぐに打ち始めることが出来ます。

最大で3パターン記憶可能


これだけでなく、この勝ち勝ちくんには左側面に「A/B/C」の3パターンを記憶させておくことが出来るのも特徴ですね。

1台目のデータを保存しておきたい場合など、裏面にある「SAVE」に合わせてから電源を切ることで、また次電源をONにした際にデータが残っています。

複数台を打って正確に小役など残したい場合にも使えますが、まあそこまでモードをフルに使うことは無いですが、前の日のデータを記録忘れた場合にも、違うモードに切り替えるだけでOKです。

3つのモードをフル活用すると、12個までの役を数えることが出来ますが正直使いませんね。

個人的におすすめなのは、設定示唆画面なども数値化してカウントすることで、わざわざメモすることが無く勝ち勝ちくんオンリーで済みます。

例えばボーナス終了画面など、奇数示唆・偶数示唆など押すボタンさえ間違えなければ視覚的に把握しやすいですが、モード切り替え忘れがあるならば普通にメモで良いかもしれません。

数値の減算や消去は可能?


ここまでで数えること、確率を出すことは出来たと思いますが、便利なことに数を減らすことも出来るのです。

まずはデータを全部消去したければ、裏面の「NO SAVE」に合わせて電源をONにすると全てリセットされた状態に出来ますね。

「ベルだけ消したい」など「白赤緑黄色」ボタンに関しては、長押しすることで数値が0になるので、覚えておくと便利です。

また2回押してしまい1回消したいなどの減算は、黒三角を押しながら特定のボタンを押すことで1個ずつ数値が減っていきます。

チェリーを押すつもりがスイカを押してしまったなど細かいミスがどうしてもあるので、この辺の操作性も覚えておくと使い勝手は良くなりますね。

昔のタイプだと付いていませんが、数え間違い防止のためカウントするとLEDが光る機能も付いており、最低でもこの機能があるものを使いたいです。

ジャグラーでカウントする例

GOGOランプ
では実際にジャグラーシリーズでマイジャグラーを例にして勝ち勝ちくんの使い方をお伝えします。

マイジャグラーでは数えるべき小役は、ぶどう・チェリーの2種類です。

ボーナスは2種類ですが、単独で当たったのかチェリーで当たったのかを把握するために4種類の当選契機を数えておくとOKですね。

Aタイプなので特にモードを切り替える必要もなく、上段でぶどう・チェリーを数えて、下段で何ボーナスを引いたか押すだけが一番簡単です。

  • 135/BB/単独
  • 89/RB/チェリー
  • 305/BB/チェリー

こんな感じで細かい当たったゲーム数なども記載している人もいますが、正直そこまでやる必要なのは無いかなと思いますね。

ブログやTwitterなど発信者としては細かくデータを取ればいいですが、それ以外には使い道がありません。

大事なのは何ゲーム回して、単独REGなどを何回引いたかだけですので、勝ち勝ちくんでボタンを押す以外やる必要はないと思っています。

メモも新台やモード移行が重要な台など細かくする必要はありますが、省ける部分はどんどん効率化していくことがライバルと差を付ける部分となるでしょう。

勝ち勝ちくん禁止店や過疎店には注意

注意
全国的に少ないですが、勝ち勝ちくんなどの小役カウンターを使うことが禁止なホールもあります。

ちょっと注意されるだけなので特に問題ないですが、何度も隠れてカウントしようとすればやはり出禁リスクになるので、ルールに従いましょう。

後は過疎店で自分だけしか知らないような設定狙いをする場合には、わざと勝ち勝ちくんを使わないこともありますね。

勝ち勝ちくんを堂々と台の上に置いて積んでいると、露骨に設定入ってますよとアピールするようなもの。

せっかくライバルが少ない環境で狙えているのに、勝ち勝ちくんでしっかり数えている人が1日打つとライトユーザーにまでバレてしまうこともあります。

ですので、皆が使うような勝ち勝ちくんが当たり前の環境以外では隠した方が長期的に見て良い場合もあるので、注意しましょう。