パチンコ屋が全国禁煙化で客離れ?プロは勝つことが難しくなるのか?

2020年8月2日

タバコ

10年以上タバコを吸い続け、パチンコ・スロットで勝つプロとして10年以上パチンコ屋に通い続けて来た僕だからこそ、このことは衝撃でした。

2020年4月1日から健康増進法により、パチンコ屋を含む屋内の施設で「喫煙が原則禁止」となりました。

パチンコ屋といえば喫煙者が50%以上を超えると言われており、ユーザーからしてもホールからしても大打撃なのは間違いないでしょう。

こちらでは実際に3ヶ月以上禁煙の状況でホールへ向かった感想、そして実際の客付きがどうなったのかもプロ目線・喫煙者目線から詳しくお伝えしていきます。

パチンコ屋では絶対にタバコが吸えない?

注意
今回こちらの法改正により、室内での喫煙が原則禁止となりましたが、密閉された喫煙ルームを設置することで一応そこでは吸うことが可能ですね。

パチンコ屋の場合は元々どのホールでも1台1台に灰皿が設置されており、タバコを吸いながら打てるというのが一番の魅力でした。

それをわざわざ席を立ってタバコを吸いに行く必要があるというのは喫煙者にとってかなり痛手で面倒くさいことですし、ホールからしても稼働が低下して大問題。

実際に僕も1日パチンコ屋にいて朝から閉店まで回したことも禁煙化から体験しましたが、まあ正直最初はかなりキツくて、ちょくちょく外の空気を吸うついでにタバコを吸いに行きましたね。

喫煙ルームを使う、出入り口の外にある灰皿を使うなどちょっとした移動で吸うことが出来るのでライトユーザーにとってはまあ慣れたら問題ないとも言えます。

ですがこれを機にパチンコ屋へ行かなくなるという層もいるでしょうし、客離れが懸念されていました。

喫煙者が我慢して1日ぶん回した感想

禁煙
パチンコ屋ではタバコを吸うのが当たり前で、本数も増えやすいというのが喫煙者あるあるですね。

僕は大体1日に10本程度吸う喫煙者ですが、パチンコ屋で1日打っていると1箱20本無くなることもありました。

パチンコやスロット、飲み会に行くと本数が増えるのは喫煙者なら誰しもが経験することではないでしょうか。

そんな僕が喫煙化したホールで1日スロットをぶん回してきたのを数日経験してきましたが、正直キツかったのは最初の数回くらいでしたね。

ちょっと外に出るといつでも吸えますし、リフレッシュにもなりホールによってはタバコ休憩札もあり10分ほど席を開けても問題ないところも多くなりました。

確かに何も考えずに吸えていたときに比べるとキツイですが、実際僕もこのような記事作成をしている際には2時間前後集中して、休憩にタバコに行くのでそれに慣れるとそこまで気にならないですね^^;

1日に1箱以上を毎日吸っているようなヘビースモーカーからしたら耐えられないかもしれませんが、まあ個人的には許容できる範囲かなと思います。

東京などの都会に出向いた際に、電車などを使って移動している時の方が、喫煙所すら見当たらずイライラしてしまったことの方が辛かったですね。

禁煙化による影響は正直分からない


2020年4月から始まった政策ですが、よりにもよってコロナウイルスの影響で営業自粛になり、全く客離れなどが分からない状態になってしまいましたね。

7月は自粛も明けて営業再開を始めたところが多かったですが、僕の地域では我慢していた人が多かったせいか意外とお客さんは多い状況でした。

それとニュースや記者が取り上げた記事を見ると後向きな考え方でしか報じられていませんが、タバコ嫌いな層が一定数戻ってくるという可能性もありますよね。

例えばスーツにタバコのニオイが付くと奥さんにバレるからパチンコ屋に入れないという人もいるでしょうし匂いに関してはなくなります。

今まで我慢していたサラリーマンが会社帰りに寄ってお小遣いを使うこともあるのではないでしょうか?

実際に知り合いでも禁煙になったから遊びに行くという人もいますし、元々ハマっているユーザーは何があっても結局行くでしょうからね。笑

まあ時期が良かったのか悪かったのか、禁煙化に伴いあからさまに人が減ったということだけは無い気もしますし、コロナの影響で潰れてしまった店舗もあるので何とも言えませんね。

プロから見て客離れで勝ちにくくなる?


ここからは勝ちを目指して稼働している目線から禁煙化に伴い勝てなくなるのか?というお話をしていきます。

基本的な考え方ですが、勝つためにはある程度客離れして少なくなったとしても、ライバル数がどうなるかが一番重要で実際の客離れはあまり関係ないということ。

これは長く経験していると分かるのですが、お客さんが減り始めたり取り戻したいと思うのであれば、赤字覚悟で「魅せ台」を作らないとホールは潰れますよね。

近隣のライバルホールが力を入れたのであれば対抗して力を入れざるを得ないですし、結局はその状況が長年波のように続いている状態です。

むしろこんなことを言うのはアレですが、自粛明けの2020年6月後半~2020年7月は1年間で見ても、スロットにはめちゃくちゃ設定が入っている状況だったのは間違いないと思っています。

もちろん地域差はあるでしょうが、自粛明けでホールもお客さんを取り戻したいわけですから、かなり還元する気のあるホールが僕の地域では実際に多かったです。

時代の変わり目や大きな節目というのはプロからしたら意外と稼ぎ時なので、ピンチこそチャンスと思って狙いに行く方が賢いのではないでしょうか。

ユーザー全体では勝ちにくくなるかもしれませんが、勝ち方を知っている人からするとお宝台が普段より増えたと感じることも多かったでしょう。

完全ギャンブルにならない限り勝ち筋はある


これから勝ちを目指す人にとっては、禁煙化などパチンコ屋やパチンコ業界にマイナスなことばかりだと不安になるかもしれません。

ですが、根本的な考え方として還元率が高い、ユーザーのプラスになる状況がある限り狙い方は時代に合わせていくらでもあるということ。

ただそのプラスになる金額が年々少なくなってきているのも事実ですし、時代の流れからしてそれが上がっていくことは無いかもしれません。

それでも全店舗で換金NGや、還元率が全機種全台95%固定などにならない限りは勝ち筋は無くならないでしょうし、お小遣い稼ぎには最適だと考えています。

今から仕事を辞めパチンコ・スロット専業になるのはおすすめ出来ませんが、少しでも空いた時間で勝ちを増やしたいと思うならまだまだ戦えるかなと感じますね。

客が減ったとしても全台悪い過疎店だけでも上手く天井などを狙って勝っている人もいるので、やり方次第ではないでしょうか。

僕も長くパチンコ屋に入り浸っていましたが、やはり今でも好きですし仕事の合間や休みには行って勝ちを増やすというスタイルでやっています。

タバコが面倒くさくなったのは残念ですが、不透明な換金システムなどが完全崩壊しない限り結局足を運ぶことは間違いないでしょう。